|

赤いリカステ2は昨年のものとは別の固体です。花形、花色ともすばらしいものです。花径は10cmほどでもう少し大型であればと望むのは欲張り過ぎかも。
|
|

淡いピンクのリカステは花弁が大変厚く、花持ちが大変良いものです
|
|

白のリカステは最高によいと思います。輪数は多く、花形も最高。大事にしたい固体です。 |
|

並みのリカステはこの辺が普通のものでしょう。 |
|

ピンクの複輪カトレアは昨年の写真にあったと思います。花持ちが大変よく、1ヶ月以上たった状態での写真です |
|

赤系不明パフィオは古いタイプのものですがいかにもパフィオらしいものです。
|
|
|
|

カトレアゴールデン・フォーチュンは昨年より株も大きくきれいに咲きました。小型ですが色彩も特異な花です。
|
|

パフィオ ロドニーウイルコックスは形態、花色の芸が細かく気に入っています。花径は9センチほどです。ただ、株全体のバランスが悪いので写真には花のみ収めました。この写真は二輪目のものです。 |
|

パプアニューギニア産のエピデンは昨年東京ドームで購入したもので、原産地は不明でしたが、3年ほど前に友人がP・ニューギニアから持ちかえったものと全く同じです。ピンクがかわいく花径も3mmほどです |
|
|
|

オンシジューム スプレンディダムは南米大陸原産の原種です。オンシでは最大の花
径を誇り、リップだけで4センチはあります。花梗は70センチにもなります。また
、葉も大変剛直で、ボンドを塗るへらに丁度よい感じです。
|
|
|
|