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高速応答日射計
高速応答直達日射計
CHF-SR30(二次準器Aクラス測定)
CHF-SR03(高速応答日射計)終息予定
CHF-SR12(太陽光評価用)終息予定
CHF-DR02(高速応答直達日射計)終息予定
CEK-STR-21G(太陽自動追尾装置)
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二次準器日射計 Aクラス評価が必要なメガソーラ発電所に最適な全天日射計です。内部にヒータとファンを内蔵し、二重ドームの間で循環させる事により、結露・降霜を防止し、早朝や夕方の結露などによるエラーデータを防止します。また、内蔵する温度、湿度、傾斜、ファン回転数をモニターする事により、保守性を向上させ、結果としてデータ取得率が向上します。詳しくはこちら |
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SR03高速応答日射計は太陽電池評価研究目的に開発されたISO 2ndクラスの日射計です。 従来高速応答目的にはシリコンタイプの日射計を使用しており、波長応答特性が不十分で劣化もありましたが、SR03はこれらの欠点を克服しています。 |
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CHF-SR12はISO9060 4.3.2節 および、ASTM E2848-11 に規定される太陽エネルギー試験用日射計の条件を満たしています。温度計とヒーターが内蔵されており、より高精度な日射量を測定するとともに、結露、降霜の防止をします。 |
![]() CHF-DR02 |
高速応答直達日射計CHF-DR02は太陽光の直達成分を測定するためのセンサーです。WMO、ISOの推奨通り、開口角度5度になるように調整し、太陽光の波長200-4000nmの光を水晶製ウィンドウを通して測定します。 完全受動型の熱電堆センサーであり、入射量に比例した微少電圧を発生します。 さらに、太陽の入射強度変化に高速に応答します。太陽電池など光強度に対して高速に応答する機器の研究に適しています。 防水構造なので、屋外での連続観測が可能です。また、先端の窓にはヒータが内蔵されており、朝夕の結露を防止することが可能です。 太陽自動追尾装置 概要 太陽自動追尾装置は、CPUと太陽追尾センサーにより太陽を自動追尾します。晴天時は、太陽追尾センサーにて、曇天時には機械追尾(計算による)にて太陽を追尾します。これにより、搭載した直達日射計は常に太陽を照準に入れることが可能となります。 全天日射計はこちら 直達日射計はこちら 赤外放射計はこちら データ収録装置はこちら |
![]() CEK-STR21G |
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記 録 日射計の記録は通常平均か積算してMJの単位で記録します。 例)1時間の平均日射量(W/m2)*3600秒*10^-6=1時間の積算日射量(MJ/m2) 電圧-MJ換算方法 精度良く記録するならC-CR800/C-CR1000 安価に記録するのであれば、小型ロガー(平均可能) |
名 称 | 二次準器 Aクラス評価用 |
高速応答直達日射計 | 太陽電池評価用日射計 | 高速応答日射計 |
型 式 | CHF-SR30 | CHF-DR02 | CHF-SR12 | CHF-SR03 |
価 格 | 作成中 | ![]() |
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仕 様 | 作成中 | ![]() |
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主な目的・特徴 | メガソーラAクラス測定用 結露・降霜防止 長期状態モニター |
高速応答 PV(太陽電池)計測用 |
太陽エネルギーの試験検証ISO9060 4.3.2準拠 | 太陽電池 高速応答 |
イメージ | ![]() |
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ISOクラス | 2ndry Standard | 1st Class | 1st Class | 2nd Class |
1 応答速度(95%) | <3秒(95%) | 2秒(95%)*1 | 18秒 | <3秒(95%) |
2a ゼロオフセット赤外放射依存(200W/m2) W/m2 | <2 W/m2 (standard/mid power mode) <5W/m2(low power mode) |
− | <±5W/m2 | <±15W/m2 |
2b ゼロオフセット温度依存(5K/hr) | <±2W/m2 | <±1W/m2 | <±4W/m2 | <±4W/m2 |
3a 非安定性 (経年変化) |
<± 0.5% | <±0.5% | <±1% | <±1% |
3b 非直線性 (100-1000W/m2) |
<± 0.2% | <±0.3% | <±1% | <±1% |
3c 方向応答特性 (ビーム放射に対して) |
< ±10W/m2 | - | <±20W/m2 | <±25W/m2 |
3d 波長選択特性 | <± 3% | <±1% | <±5% | <±5% |
3e 温度応答特性 (-10〜40℃レンジ) |
<±0.4%(-30〜+50℃温度補正済み) | <±1% | <±2% | <±3% |
3f 傾斜応答特性 | <± 0.2% | <±0.5% | <±2% | <±2% |
感度 | RS-485 2線 Modbus RTUモード | 7-15mV/(kW/m2) | 7-25mV/(kW/m2) | 7-25mV/(kW/m2) |
標準出力レンジ | 0-60mV | 0-50mV | 0-50mV | |
オプション出力 | − | − | 4-20mA/m2/2kW | |
測定範囲(W/m2) | 0〜4000 | 0〜4000 | 0〜3000 | 0〜2000 |
内部抵抗 | - | 150〜250Ω | 40〜60Ω | 100〜200Ω |
電 源 | 8-30VDC 0.1-2.3W |
ヒータ使用の場合DC12V | ヒータ使用の場合DC12V | - |
ヒーター | ファン、ヒータ内蔵 | 0.5W@DC12V | 1.5W@DC12V | - |
温度センサー他 | 温度、湿度、傾斜、気圧 ヒータ電流、ファン回転数 |
オプション Pt100、サーミスタ- |
Pt100 ClassA | オプション Pt100 |
ガラスドーム (入射窓) |
二重 | クォーツ ヒータ付き |
二重 | 一重 |
校正の不確かさ (calibration uncertainty k=2) |
<1.2 % | <1.2% | <1.8% | <1.8% |
大きさ | 68φx 95h mm(本体) | 50φ x 380L mm | 136φx 90h mm | 78φx 59h mm |
本体重量 | 約850g(5mケーブル) | 700g | 750g | 300g |
視野角 | 180度 | 5度 | 180度 | |
動作温度 | -40〜+80℃ | -40〜+80℃ | ||
材 料 | アルミニウム | |||
波長範囲 | 285-3000 nm | 200〜4000nm | 285-3000 nm(*1 | |
キャリブレーション | WRR ISO 9847準拠 2年毎の再キャリブレーションを推奨 |
WRR ISO 9059準拠 2年毎の再キャリブレーションを推奨 |
WRR ISO 9847準拠 2年毎の再キャリブレーションを推奨 |
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再校正 | 日射計の再校正はクリマテック(株)の校正装置を用いて可能です。 | |||
ケーブル | 10m(600g) 4.8φ M12-Aコネクタ(IP67) |
10m(600g) 5.3mmφ |
10m(600g) 4mmφ |
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配線 | こちら | 信号出力:白:+ 緑:− 黒:シールド(G) Pt(オプション):A:赤、茶 B:黄、青 ヒータ:ピンク+、グレイ- |
信号出力:白:+ 緑:− 黒:シールド(G) Pt(オプション):A:赤、茶 B:黄、青 ヒータ:ピンク+、グレイ- |
白:+ 緑:− 黒:シールド(G) |
その他 | 内蔵ファンにより結露、降霜防止 温度、湿度、傾斜、気圧 ヒータ電流、ファン回転数をモニターする事により、保守性が向上 |
ヒータ内蔵(結露、降霜防止) | Pt100温度センサ内蔵 ヒータ内蔵(結露、降霜防止) 方向エラーデータ付属 |
− |
オプション | Pt、サーミスタ-温度センサ | ![]() 日射量表示記録器(CHF-LI19 ) |
型 式 | CEK-STR-21G | CEK-STR-22G |
センサー取付腕 | 片腕 | 両腕 |
追尾方式 | 直達日射強度により機械追尾と サンセンサー追尾を自動切り替え |
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駆動方式 | ダイレクトドライブ法 | |
モータ/モータドライブ | ステッピングモータ/ハーモニックドライブ | |
角度分解能/精度 | 0.009°/0.1°以内 | |
トルク | 12Nm | 24(12+12)Nm |
駆動範囲 | 方位角-180〜+180°(真南:0°)高度角-5〜+90° | |
搭載量 | 7kg又は7Nm | 15kg又は15Nm |
設置時のデータの入力 | GPSによる自動設定 または RS232Cと専用接続ケーブルを使用し、 パソコンから付属のソフトウェアを使って入力 |
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設置高度(標高) | 制限なし | |
動作温度範囲 | -40〜+50℃ | |
重量 | 14.5kg | 15.5kg |
外形寸法(WxDxH) | 430 x 380 x 440 mm | |
電源 | 駆動用AC100〜240V, 50/60Hz, 50VA(max) (DC18〜30Vオプション) |