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道路気象計測システム 電柱に各種センサーを取り付けて コンパクトな気象観測システムを 構成しています。 風向、風速、日射量、気温、湿度 路温、積雪(超音波)など。 収納箱内部にモデムを収納しており 電話回線経由データを回収、モニターします。 |
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除雪ステーションにおける道路気象 現在天気(視程計)を設置して、観測の省力化と除雪体制の効率化をはかっています。 |
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道路建設予定地における事前調査 現在天気(視程計)および、各気象要素をデータロガーで計測し、道路の設計資料にするデータを収集します。 |
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道路気象調査(地吹雪、視程の調査) 現在天気(視程計)や、風、気温などの気象要素をデータロガーで計測し、地吹雪の強度、発生頻度などを調査し、道路安全設備の基礎資料とします。 |
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橋上の強風 監視システム 川の底から高さ100mの国道橋脚場に設置されている風速計のデータをオンライン(リアルタイム)で管理事務所に伝送して道路の安全管理に役立てています。 |
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航空気象・空港気象 空港に現在天気計を設置して、空港の霧発生状況や視程の状況を調査します。 代表的な機器は以下 視程計 シーロメータ ヘリポートの例はこちら |
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ヘリポートの気象 ドクターヘリ、拠点間のヘリポートの安全運行に風向風速計の他、シーロメータ、視程計などをご用意します。 こちら |
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海象・気象監視システム 1台のタッチパネルディスプレイで、港内 港外の波浪状況、潮流状況、気象状況を モニターできるとともに、入港する船舶の 接岸状況(接岸速度計)をリアルタイム監視 できる総合監視装置です。 |
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山梨リニア鉄道実験線 計測システム トンネル内部に風向(2方向) 風速(セラミック・無指向) 気温・湿度センサー データロガーを光ケーブルで伝送 総延長距離40km |