上層気象・視程・道路気象

当社では以下のセンサーを使用した計測システムの設計をしています。

高層気象観測システム
雲底観測装置(シーロメーター)
視程観測装置(ビジビリティーセンサー)
現在天気計(ウェザーセンサー)
感雨計
路面状態センサー

雲底計
シーロメーター
地上からレーザー光を利用して上空7.5kmまでにある雲底の高さを3層まで測定します。15m毎のレーザーの反射強度より雲底を判断します。空港などのシーリング、環境調査、霧の予測などに利用できます。出力は、RS−232C、485などで、モデムを接続するとリモート監視が可能です。
小型(30kg)でバッテリー駆動も可能です。雨や結露にはヒータ付きファンで対応し、レンズのクリーニング以外はメンテナンスフリーです。横、斜め方向に傾けての使用も可能です。
視程計 気象用の視程計です。
0〜50kmの視程をレーザー光の前方散乱方式で測定します。
デジタル出力があります。
ヒータ付きで、レンズのクリーニング以外はメンテナンスフリーです。
現在天気計 上記の視程計に感雨センサーを追加し、現在の天気コード
がわかります。

雨、みぞれ、雪、の判定および降水強度も測定できます。
道路用視程計 上記の現在天気計と同じ機能ですが、視程は2kmまで測定可能です。
小型・経済的で、道路に限らず、2km以上の視程が重要でない場合はこのセンサーが最適です。
感雨計 ヒータ付きの感雨計です。電極はガラスコーティングされて、腐食するおそれがありません。流れ落ちる水の層の厚さを測定するので、降水の有無だけでなく、雨量強度が測定できます。
路面状態
センサー
道路に埋め込んで直接道路状況を測定します。
路温、電気伝導度、温度プロファイルを測定して、その結果から乾燥、湿り、濡れ、化学的な濡れ、積雪、氷を判別します。薬剤を散布すると、凍結温度が変わりますが、その薬剤濃度も測定します。
ブラックアイスの判定、薬剤散布後の道路の凍結温度などがわかります。
高層気象観測 GPSを使用した、デジタル高層気象観測用ラジオゾンデです。
風向風速、気圧、気温湿度が測定できます。
地上局は専用の受信装置、アンテナ、パソコンおよびソフト
で構成され、通常は、2名でオペレート可能です。
精度の高い高層気象観測がわずかな訓練で可能です。


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クリマテック株式会社
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