クリマテックトップページへ メールでカタログ請求 無償です Climatec

CR1000/CR3000/CR5000 生データファイル 
TOB2/TOB3形式ファイル編集表示ソフト
取扱説明書


北大 母子里30mtower
この説明書の履歴:Rev2.6 2009/3/1作成
この説明書が対応しているソフトウェアー
「RDtob」現在のバージョンはV2.6です。
クリマテック(株) サポート係
ご質問はこちらへ

ダウンロードはこちらから

CFカードデータがうまく変換できない場合

この説明書は印刷用に作成していないので、
印刷した場合、用紙にうまく入りきらない可能性があります。

目 次

    概要
  0.セットアップ
  1.起動
  2.ファイル読込
  3.データ表示
  4.データ出力
  5.ファイル形式などフォーマットについて
  6.Igorでのバイナリーファイル読み込み方法 
  使用許諾条件
  更新履歴 


概 要

データロガーCR1000/CR3000/CR5000によって、収録された生データファイル(Table1.datなど)
のデータ閲覧、編集ソフトです。

<背景>
上記生データファイルは、TOB2・TOB3形式というキャンベル社(CSI)が規定したリアルタイムデータ用の収録形式で
記録されているため、他のソフトウェアーで直接データを取り扱うのが難しく(わかりにくい)、
Loggernet(またはPC9000というCSI製付属ソフト)でテキスト形式に変換します。
上記ソフトは、実質アスキー形式出力でかつ分割処理ができないので、
大量のデータを扱うのには使いにくいソフトです。

RDtob はクリマテックが当社お客様向けに上記の不満点を解消すべく、開発したソフトです。
主に、1Hz以上の高速計測による大量データ処理・閲覧用の目的です。
使いにくい点、ご要望、バグなどございましたら、どんどんとご連絡下さい。
お待ちしております。


<機能>
・プログラム名:TOB3/TOB2ファイル編集ソフト表示 RDtob.exe
・生データをブロック(フレーム)毎に表示できる−>回収したデータの簡易確認
・多少の書き込みエラーがあっても、様々なオプションを設定して、強制的な読込が可能。
・30分、60分、1日の単位のファイル分割が可能
・分割するファイル形式は、以下の2通りをサポート。
        ・テキストファイル>エディターで見れるが、サイズが大きい
        ・扱いやすいバイナリーファイル(実数形式、タイムスタンプ+ch1,ch2・・・)
・複数の生データファイルを連続処理可能(1日毎のファイルなど)
・巨大1ファイル(1〜2G)の分割保存にも対応

<対応数値形式>
以下の4種類のみ
FP2, IEEE4L, IEEE4B, NSec


<動作条件・欠点など>
・すべての測定条件での検証ができていない(動作未確認条件あり)
・処理速度は遅いので、変換作業は夜中などにPCにやらせてください
・画面:1024*768以上
・確認OS:Windows2000、XP(VISTA:非対応)

<TOB2/3ファイル形式について>
CR1000/CR5000などのデータロガーにより作成されるデータファイル
リアルタイム記録に向いているCSI独自のバイナリーレコード形式
・CSI社の資料はありますが、記述されていない部分については、
 当社にて解析してRDtobを作成しています。
 従って、TOB2/3ファイル変換について、完全に動作保証することは
 現時点では不可能です。

<基本使用方法>
TOB2ファイルの読込 −> 内容の確認 −>出力ファイル形式の設定 −>出力
作成ファイルのフォーマット ソフトのヘルプボタンで見られます。

<他ソフト対応>
Igorのバイナリー読み込みに対応しています。


0.セットアップ

ダウンロードしたファイル名は、以下のようなファイル名です。
ファイル名:RDtob_v???.zip (???はバージョン番号)
解凍ソフトを使用して、任意のフォルダーに解凍後、
setup.exe
を起動してください。自動的にインストールします。

1.起動

スタート−プログラム−CT−RDtob
を起動します
最初に以下のようなコメントがでます。





2.ファイル読込み

OKをクリックすると、初期画面になります。
まずは、入力するファイル名を指定します。
以下、左下のOpen TOB2ボタンをクリックします。


ファイル名入力ウィンドウになりますので、処理したいTOB2ファイル名(CR1000/CR5000の生データファイル)を指定します。
ロガー側プログラムによっては、複数ファイルを作成しますので、その複数ファイルを全部指定することも可能です。

生データと、計算結果ファイルなど、種類の違うファイルは指定しないでください。動作未確認です






3.データの表示

データの中身を確認することが可能です。

表示位置の移動は右下のVIEWの中のボタンで操作します。
ヘッダーなどの情報は、真ん中のウィンドウに表示され、データはData record窓に表示されます。
連続的にページを繰るように表示させることができます。そのスピードを
Data Display
Data Read
のチェックで調整します。チェックが多いほど速度を遅くできます。
速度調整をして、チェックしたい場所に移動します。
<< >>は連続移動
< >  は1フレームずつ移動します。
途中で停止したいときは、STOPボタンをクリックします。

Ver1.1までの画面




Ver2.1の画面

フレームを指定して、読んだり、出力したりする機能が追加されました。
これにより、中間に読み込めない不良フレームがあっても、生きているデータのみを抽出できます。





Ver2.3の画面
ch数が1000まで拡張されました。表示chが右上で選択できます
選択したchは次のフレーム以後に表示されます



4.データの出力

データの確認が終了したら、ファイルに分割出力します。

複数ファイルの場合、どのファイルが一番開始時刻が最初か、確認しておくことが重要です。
Input file namesに表示されている、全てのファイルが自動処理されるので、先頭ファイルを選んでおきます。
ファイル名は、先頭ファイルから番号順に処理されます。

例)
Table1〜Table10まであって、先頭ファイルが、Table5の場合、
5,6,7,8,9,10,1,2,3,4という順番に処理されます。

30,60,1日の3種類の単位でファイルを分割出力します。
ファイル名は、
ユーザー指定文字列+yyyymmddhhnn.拡張子
yyyymmddhhnnは西暦年、月、日、時、分

出力ファイル拡張子
バイナリーファイル: .cb1
テキストファイル: .csv

バイナリー形式Cb1はこのソフト(RDtob)で再度読込確認が可能です。



File outputの部分が、V1.2より、以下のように変更、追加されています。
↓V1.2より追加

   V1.2より
      バイナリーファイル出力の日付のスタート日を変更できるようになりました。
      初期値は、1899年12月30日(VBの初期値)です。
   V1.3より
      CR5000 OS1.7対応。 > ヘッダー情報とフッター情報が矛盾しているデータファイルも強制読み込み可能に
      ch数200まで対応

Output to Fileボタンをクリックすると、以下のメッセージが出るので、複数ファイルをまとめて処理する場合は、
先頭ファイルをご確認下さい。1ファイルの場合は、OKをクリックしてください。
その後、ファイル名のイニシャル(先頭文字列)を指定します。
地点特有文字にするのが推奨です。





ファイルの出力処理中は、以下の画面が表示されています。
フレームヘッダーが、インクリメントされていきます。
途中で中止する場合は、STOPボタンをクリックしてください



このソフトを終了させるときは、QUITボタンをクリックします。


5 ファイル形式などフォーマットについて


○概要

   CSIのデータロガーCR1000/CR5000により、CF,PCMCIAカードに作成される。
   TOB2/3形式バイナリーデータファイルを読み込んで、一般的なファイル形式に出力する。
このTOB2/3形式のファイル規則については別途詳しい資料がある。
TOB2/3形式のファイルはリアルタイムのデータを保存するために特殊な管理方法をしている。その特長は、FP2形式のデータとフレームによるファイル管理である。
FP2形式データは、2バイト固定小数点実数のことである。
フレームは、約1000バイト単位でデータが管理されており、1ファイルは、複数のフレームからなる。
タイムスタンプは通常1フレームの先頭に1つ記入されている。

このプログラムRDtob.exeは上記TOB2形式のファイルを通常の言語(C,VB,FORTRANなど)やExcelなどで扱いやすいように、以下の処理を行うことができる。

1)データの表示
TOB2/3形式ファイルの表示、データの確認が可能
2)データの変換
IEEE 754 2バイト実数バイナリーファイル(CB1形式と命名)とテキストファイル(CSV形式)に変換可能。
各レコードの先頭にタイムスタンプを書くことも省略することも可能

3)データの分割
30分、1時間、1日の単位で自動的にファイルを作成

4)マルチファイル処理
いくつかのファイルをまとめて上記連続処理が可能。

5)上記再作成バイナリーファイル(CB1形式)ファイルの読み込み表示

○ファイル名など
  ファイル名
ユーザー指定文字列+yyyymmddhhnn.拡張子
yyyymmddhhnnは西暦年、月、日、時、分
  拡張子
入力ファイル形式
拡張子: .dat のTOB2形式ファイルのみ
出力ファイル形式
バイナリーファイル: .cb1
テキストファイル: .csv

○ファイル保存形式

1)ヘッダー以下の9行(例) 1024バイト固定
1: CB1,9, 25, .1, 1, 0,".csv"
イニシャル、ヘッダーの行数、ch数、インターバル(秒)、ファイル形式(0:BIN,1:CSV)、
ファイル拡張子、プログラムバージョン
イニシャルは
バイナリー:CB1
テキスト:CT1
2: "Header size= 2048 1:Init,N of header,N of CH,interval(sec),file type(0:BIN,1:CSV),
Time stamp(1:on,0:no),file ext.,RDtob V1.00 by Climatec,Inc."
   このファイルのヘッダーサイズ、1行目の説明
3: "How to read: 1:read Ncmt,Nch,Ftype,FTmstamp,Nch, 2:skip Ncm-1
records, get time_stamp as date, for j=1 to Nch:get data as single:next j, file eof:date=0000/00/00"
データファイル読み方の簡単解説

以下の4ー9はTOB2ファイルのヘッダー1−6行そのまま
4: "TOB2","TESIO","CR5000","1430","1.4","CPU:FCLOS_20.CR5","17871","2003-10-24 18:14:26"
5: "Table09","100 MSEC","1002","1728000","42569","Sec100Usec"," 0"
6: Ux_30m_in","Uy_30m_in","Uz_30m_in","Ts_30m_in","CO2_30m_o","H2O_30m_o",
"T_30m_o","H2O_30m_k","Ta_30m","RH_30m","H2O_30m_l","CO2_30m_l","T_30m_l",
"P_30m_l","Ux_in","Uy_in","Uz_in","Ts_in","Ta","RH","H2O","CO2","T","P","TBox"
7: "","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","",""
8: "Smp","Smp","Smp","Smp","Smp","Smp","Smp","Smp","Smp",
"Smp","Smp","Smp","Smp","Smp","Smp","Smp","Smp","Smp",
"Smp","Smp","Smp","Smp","Smp","Smp","Smp"
9: "FP2","FP2","FP2","FP2","IEEE4L","IEEE4L","IEEE4L",
"IEEE4L","FP2","FP2","IEEE4L","IEEE4L","FP2","FP2",
"FP2","FP2","FP2","FP2","FP2","FP2","IEEE4L","IEEE4L","FP2","FP2","FP2"

2)バイナリー形式ファイル
・データタイムスタンプ付の場合
date8,msec4,data1, ・・・・ dataNch 第1レコード
date8:8バイト日付変数
msec4:4バイトmsec
data1 - dataNch :4バイト実数
date8,msec4,data1, ・・・・ dataNch 第2レコード

・データタイムスタンプ無しの場合
ヘッダー後の最初の12バイト
date8,msec4
date8:8バイト日付変数
msec4:4バイトmsec

データ
data1 - dataNch 第1レコード
data1 - dataNch 第2レコード
・最終レコード
ファイルの最後に、日付=0の8バイトデータが付加されている。
年=0の場合、データ終わり

3)テキスト形式ファイル

・データタイムスタンプ付の場合
  例)
"2003/10/24 18:14:29", 800 ,-241.4 , 399.6 , 133 , 以下略
"2003/10/24 18:14:29", 900 ,-237.1 , 398.1 , 132.1 , 以下略
タイムスタンプ(時刻)、タイムスタンプ(m秒)、データ1〜データNch
・データタイムスタンプ無しの場合
  最初の1行のみ
"2003/10/24 18:14:29", 0.8
タイムスタンプのない場合、最初のレコードのスタート時刻 年付日時分秒、秒(1秒以下)
  データ
  例)
-241.4 , 399.6 , 133・・・・ 第1レコード
-237.1 , 398.1 , 132.1・・・ 第2レコード
データ1〜データNch
以下、全てのレコードにタイムスタンプなし


○バイナリデータ(CB1)読み込みVBプログラムの例

sub cb1_header_input

open filename$ for binary as #1 'filename$にファイル名を代入しておいてください
Input #1, Ncb_file_type$
If InStr(Ncb_file_type$, "CB1") = 0 Then
       MsgBox "cb1タイプのバイナリファイルではありません", vbOKOnly
       Exit Sub
End If

Input #1, Ncb_header, Ncb_ch, Ncb_interval, Ncb_ftype, Ncb_stamp, Ncb_fext$ '初期条件の読み込み

For i = 1 To Ncb_header - 1 - 6
       Line Input #1, a$
Next i

For i = 1 To 6 'TOB2形式のヘッダー
       Line Input #1, Hd$(i)
Next i

if NCB_stamp=0 then
       Get #1,,Time_stamp(0)
       Get #1,,mSecond(0)
end if

end sub


Public const NN=10000
Public Time_stamp(NN) as Date
Public mSecond(NN) as single
Public Ncb_header, Ncb_ch, Ncb_interval, Ncb_ftype, Ncb_stamp, Ncb_fext$, Hd$(10)
Public Dr(NN,100)

sub cb1_data_input

cb1_header_input
i=0
Do
       i=i+1
       if NCB_stamp=1 then 'タイムスタンプ付なら読み込む
              Get #1,,Time_stamp(i) '年月日時分秒読み込み
              if YEAR(Time_stamp(i))=0 then 'ファイル終了
                     exit do
              endif
              Get #1,,mSecond(i) 'msec読み込み(1000倍されている)
       end if

       For j = 1 to Ncb_ch
              Get #1,,Dr(i,j)
       next j
Loop while loc(1)<lof(1)

end sub

参考 日付型
DATE 型のデータは 8 バイトの浮動小数点数値で、実数部が日付、小数部が時刻を示します。日付は 1899 年 12 月 30 日の午前零時がゼロで、1 日ごとに 1 増加します。時刻は 1.0 が 24 時間の小数です。たとえば、次のように表されます。



6 Igor(データ解析ソフト) での データ読み込み方法

    Igorは高機能なグラフ作成ソフトです。(参照:http://www.wavemetrics.com/Products/IGORPro/IgorPro.html)
    大量のデータ(バイナリーデータなど)を簡単にグラフ表示させることが可能です。

1)RDtobでのファイル出力形式
  バイナリー、ヘッダー、タイムスタンプ付にする

2)Igorでのバイナリーファイル読み込み方法

まず、新規にバイナリーデータファイルを読み込みます。

バイナリーファイルの設定は以下のようにします。
Data Type : Single float
Format : IEEE
Bytes to skip at start of file 1024
Byte order : Low byte first
Number of arrys in file : User channel + 3 ( Date 8byte + msec 4byte)
Number of points in array : auto
Points infile are interleaved : checked


注意) 最初にスキップするバイト数は、上記例では1024ですが、ch数により、異なります。
     不明の場合は、ファイルの先頭に書かれています。例を以下に示します。
     2行目先頭にヘッダーサイズが書かれています。1024の倍数になります。
     通常のエディターで開いて確認できます。
     また、ヘッダー無しで出力した場合には、skipは不要です。


○使用許諾条件


・このソフトの著作権はクリマテック(株)にあります。
・このソフトは、登録された方にのみ使用権を許諾いたします。
・このソフトは、当社サーバーからのみ配布いたします。
・このソフトがご必要な方は、登録いたしますので、当社までご連絡下さい。
        登録条件:住所、氏名、電話、メールアドレスをご連絡いただける方
                 当社より、広告メールが時々送付されることをご了承いただける方
                 上記条件でかつ当社が認める方

・このソフトの不具合、バージョンアップなどはサポートWebページまたは登録された方にメールでお知らせいたします。
・このソフトは、当社作成ロガープログラム(CRBASIC)で収録されたTOB2ファイルにのみ対応します。
 特殊な形式ではありませんが、自作プログラムによっては、対応できないファイルもあります。
・このソフトの使用により発生した、いかなる不具合(PC本体、OS、ファイル、ディスクなど)も補償いたしません。
(生データファイルは読込専用で開きますが、念のためバックアップをとってから、処理してください)
・このソフトを利用して変換したデータファイルの内容については、 個々の利用者の責任によりご判断の上、ご利用下さい。
(最善を尽くしますが、バグにより変換データに異常のある場合もあります)
・利用を中止される方はご連絡ください。登録を解除します。
・このソフトの再配布はご遠慮ください
・上記サイトにホームページなどからリンクすることもご遠慮ください。
 (バージョンが上がると名前が変わります)



更新履歴

バージョン  内容
2.60 2009/3/1
       文字列対応(英数字のみ)
2.50 2008/12/31
       50Hz対応
2.41 2008/10/12
       ヘッダー後の任意バイト数読み飛ばし(異常記録の場合)
2.30 2008/01/01
       チャンネル数 1000chに対応  ・・> 50ch毎に表示
2.20 2006/04/10
       IEEE4Bに対応
       Nsecに対応
       長時間インターバルに対応(10分、30分など)
       カレンダーコントロールの使用を中止
2.10 2005/09/23
       フレーム番号を指定してデータを読み込む
       フレーム番号を指定して、データを出力する機能を追加
2.00 2005/07/18
       CR1000のTOB3に対応 >文字データには対応していない
       各種インターバルの試験などは行っていないβ版
1.30 2004/10/24
       CR5000 OS1.7に対応
       Validation stampの相違があっても強制読み込みできるようにした
       Windowサイズの変更(最小化、最大化)できるようにした
       扱えるch数100を→200にした
1.21 2004/10/11
       ヘッダーが1024以上に対応するように改良
       ヘッダーのサイズは、データファイルの先頭に書かれています。
       1024の倍数
1.2  2004/6/6
       ×で終了しないバグを修正
       タスクバーに表示しないバグを修正
       初期日付を変更できるようにした
       デフォルトセッティングを保存できるようにした
       出力バイナリーファイルのヘッダーサイズを1024に統一
       出力バイナリーファイルのヘッダー添付を選択できるようにした

1.1
更新点>バグの修正
        タイムスタンプでmSECがおかしかったのを直した。
        分割保存がうまくいかなかったのを直した。

1.0      初期版リリース



For international users for Campbell CR-1000, CR3000 AND CR-5000 Data loggers.

RDtob.exe is a tool for read or convert CSI TOB2/3 type file to ASCII or standard IEEE binary file.

If you have some trouble on files of CF or PCMCIA CARD recorded by CSI's CR1000 or CR5000,
you have a chance to retrieve data by using this "RDtob.exe" software.
"RDtob.exe" can read file forcibly. So, In case of CSI standard conversion tool could not working well,
RDtob.exe will provide various information about this data file.

DATA file type : Table format Campbell's TOB2 or TOB3 type file.
Recording type : Numeric data only
Download : Send mail to us with following information,
Name, organization, address, tel, fax, e-mail
This software is not for commercial use. Copyright is belonging to CLIMATEC,Inc. but right of use is free.
CLIMATEC,Inc is providing this software for only customer service.
Software is written by VB6 Japanese version, but buttons and messages on window is English.
We hope this program could help or save your precious data.
Please use this software on your own resposibility.

Send e-mail from this page



Requirment for using RDtob software

You can use RDtob if you can agree this agreement,

1.Don't distribute this software to anybody from you by any method.
2.Don't introduce and/or upload this software on Internet web site, blog or other electric media.
3.We don't guarantee for complete working of this software.
4.We don't guarantee for any damage to your computer by this software.
5.Sometimes, this software doesn't work well under your PC.
6.We can't guarantee for complete support for this software.
7.We don't support workig on Windows VISTA O.S.
8.We do not supply English manual of "RDtob" now



クリマテック株式会社
〒171-0014 東京都豊島区池袋4-2-11 CTビル 6F
Tel.03-3988-6616
Fax 03-3988-6613

お問い合わせはお気軽にメールで E-mail
http://www.weather.co.jp/

to Climatec Home page


Copyright by CLIMATEC,Inc.