クリマテックトップページへ メールでカタログ請求 メールで問い合わせ

C-CR1000 プログラマブル データロガー

キャンベル サイエンティフィック社のデータロガーを中心に扱っています。
このデータロガーは野外用かつプログラム可能で、非常に充実した周辺機器を取りそろえています。

C-CR1000 プログラマブル データロガー
クリックすると拡大します


入力端子解説図
標準タイプ: -25〜+50℃
   C-CR1000-4M 標準 4MBメモリータイプロガー
XTタイプ : -55〜+85℃
   C-CR1000-4M-XT広温度範囲タイプ4MBメモリータイプロガー
(標準2MBタイプは2007/10/1より4MBになりました)

後継機種発売 C-CR1000X
PDFカタログPDFカタログ

関連機種
C-CR800
C-CR300
C-CR3000
C-CR5000
比較表
CR10Xとの違い、特長
  • メモリーが標準で4MB
  • 通信ポートが2つある−ノートPCと直接接続可能
  • アナログSEchが16ch(DIFFは8ch)
  • アナログ入力レンジが±5000mV
  • 熱電対測定のための冷接点補償用サーミスターが内蔵(カバーはオプション)
  • CF(コンパクトフラッシュ)カード対応(C-CFM100):拡張I/Fに接続して、CFカードへのデータ保存を可能にする
  • プログラム言語がCR-BASICに(BASICライクに)
  • データ保存がTable管理に

最近の低価格データロガーとの違い

 最近日本の大手メーカより多チャンネルデータロガーが相次いで発売されていますが、C-CR1000(CR10Xも同様)にはそれらのロガーと比較すると、以下のような特長があります。
  • 低消費電力
  • 広い温度範囲で動作及び、精度保証
  • 電圧以外の計測をサポート(ブリッジ、抵抗、電流、SDI、RS232Cほか)
  • プログラム可能(計測および、制御)
  • 長周期(長いインターバル)計測
  • 様々なセンサーの生入力に対応 <−> アンプ、変換器不要

特  徴
C-CR1000はC-CR10Xの後継機で、プログラム可能な多チャンネルのフィールド用データロガーの標準器です。太陽電池など、豊富な電源オプションを用意していますので、無電源地域における長期計測が可能です。スイッチがなく、計測中でも通信が可能。プログラム可能で内部演算ができるので、省電力の計測制御、メモリーの有効活用が可能です。 CFカードもオプションで記録媒体として使用できるので、高速の生データも保存可能です。 拡張性が高く、多チャンネルの計測も容易です。印可電圧のコントロールができるので、ほとんどのセンサーが、変換器なしに直接接続できます。単チャンネル多地点の測定には、別にC-CR800/850という、経済的な少chロガーをご用意しています。
基本仕様  
インターバル 0.01秒(10ms)〜30分(10msステップ)
記憶容量 メインメモリー 4MB(単精度200万データ) 
フラッシュ領域(プログラム領域):512kB
インターフェース COM1:CSI/O COM2:RS-232C(アイソレートされていない)
通信速度 300〜115.2kbps 1stop 8data None
パラレルI/F:40pin、CFカード外部記憶、拡張機器用
時計精度 温度補正付、±3分/年 (-30-85℃)、±15分/年(-55-85℃ XT)
電   源
消費電流
標準9.6-16VDC (通常12VDC供給、逆接保護付)
スリープモード:0.5mA以下、測定時:0.6mA(1Hz)、7mA(100Hz)
大きさ 本体:239L×102W×61H  重量:950g
動作環境 -25〜+50℃(標準) -55〜+85℃(XTタイプ)
プログラム言語 CR-BASIC(従来のEdlogではないのでご注意ください)
内部プログラム サポートソフト(Logger net V3.0以後)にて作成。専用関数多数、同時にいくつかのインターバル測定可能、各種算術計算統計計算:最大、最小、平均、標準偏差、移動平均、チャンネル間平均、5次多項式、特殊演算:水蒸気圧(乾湿計、露点)、風のベクトル演算、相関、共分散、FFT、ヒストグラム、センサー・デジタル入出力・機器のコントロール(8ポート)
拡張ソフト 月報・年報・作図など(WINDOWS XP/7)
入力仕様  
アナログ入力 SE16ch(差動8ch) 13bitA/D
アナログ入力レンジ レンジ ±2.5、7.5、25、250、2500、5000mV
分解能 0.67 2, 6.7, 66.7, 667, 1330μV
50/60Hzフィルター使用時のノイズレベル 0.19、0.58、1.9、19.2、95.9、192μV
精 度 0.06%(0-40℃)、0.12%(-25-50℃)、0.18%(-55-85℃ XTのみ)
パルス入力 24bit2ch
  接点入力モード:無電圧 open:6ms、close:5ms、
  高周波 モード:250kHzmax、±20Vmax、low<0.9 high>2.2V
  低周波ACモード:±20Vmax 20Hz(20mV)〜20kHz(5V)
入力種類
直接入力:電圧・ひずみ
ブリッジ計測:6,4線フルブリッジ測定、2,3,4線ハーフブリッジ測定
アダプターつき入力:電流・抵抗・サーミスター・測温抵抗体
熱電対 T(Copper-Constantan),E(Chromel-Constantan),K(Chromel-Alumel),J(Iron-Constantan),
B(Platinum 6% Rhodium-Platinum 30% Rhodium),R(Platinum-Platinum13% Rhodium),
S(Platinum-Platinum10% Rhodium),N(NiCrSi-NiSi)
アナログ拡張 4線*16チャンネル切替器     4台接続可能  最大128ch
2線*25チャンネル熱伝対切替器 4台接続可能  最大100ch
周波数パルス入力 標準2ch(AC)、最大5ch(デジタルポートを3ポート利用)、最大250kHz
出力仕様  
プログラマブル定電圧出力 3ch(±2500mV) 分解能0.67mV 駆動電流:±25mA
精度±0.15%(-25-50℃) ±0.25%(-55-85℃ XTのみ)
常時5V定電圧出力 1ch(5V固定)
センサー電源 SW12 コントロール可能電源1ch(12V)
その他2ch(12V)
< 900 mA @ 20°C
< 630 mA @ 50°C
< 450 mA @ 70°C
デジタルI/Oポート  0-5V入力、出力
入出力ポート数 8ポート(C1-C8)
電圧仕様 出力電圧:high:5V±0.1V、low:<0.1V、出力抵抗330Ω、(負荷は不可)
入力電圧:high:3.8〜16V、low:-8.0〜1.2V、入力抵抗100kΩ(<6.2V)
       220Ω(>6.2V)
パルス入力 接点入力:150Hzmax(5V印加)
高周波パルス入力:400kHz
AC入力:不可
SDM SDM規格のコントロール機器(各種用意)、16台まで接続可能
C1-C3の3ポート使用
SDI-12 SDI-12 Ver1.3規格のセンサーなど入出力
4ch C1,C3,C5,C7:各chに0-9,a-z,A-Zのアドレスを割り付け可能
RS-232C 4ch入出力 300-115,200BPS、7/8bit N/E/O対応。0-5Vdc:UART
最近のセンサーは、RS-232Cの入出力をする機器が多くなっています。
最大サンプル速度 超音波風速計の場合、4データで4Hz程度
1レコードサイズ、1kB程度まで
標準PC COMポートもRS-232C入出力として利用可能
注意 ストレージモジュール(SM4M / SM16M)やCR10KDは使用できません
Os updateの方法  こちらより

各電源容量
説明 略称 容量
プログラマブル定電圧出力 VX or EX ±25 mA maximum
SW-12 コントロール可能電源 SW-12 < 900 mA @ 20°C
< 630 mA @ 50°C
< 450 mA @ 70°C
12V端子とSW-12端子の合計容量 12V + SW-12 (combined) < 3.00 A @ 20°C
< 2.34 A @ 50°C
< 1.80 A @ 70°C
< 1.50 A @ 85°C
5V端子とCポートの合計 5V + CS I/O (combined) < 200 mA


新発売のオプション
サポートソフト(LoggerNet V4) 一番上に該当商品の価格を表示します

 データロガーからのデータ回収
 電話回線経由の自動回収
 ロガーのプログラム開発
 データ表示
 など
CFカードモジュール付
ネットワークインターフェース C-NL116
 一番上に該当商品の価格を表示します

CR1000,3000拡張ポート専用のネットワークインターフェース。CFカードモジュール付 Webサーバーなど多機能

詳しくはこちらへ
推奨CFカードについてはこちら
    
CFカードモジュール C-CFM100  一番上に該当商品の価格を表示します

 コンパクトフラッシュへ外部記録するインターフェース
C-CR1000のPeripheral Portと接続し、計測したデータをコンパクトフラッシュカードに書き込むことが可能になります。

詳しくは
CFカードのみの C-CFM100はこちらへ
イーサーネットアダプタ付はこちらへ
キーボードディスプレイ C-CR1000KD  一番上に該当商品の価格を表示します 

・CR1000専用の表示、入力装置
 計測データの表示・変更、ポート状態表示・変更など
・操作:16キー
・8行×21文字
・白黒LCD 64*128pixels
・Backlight on:100mA off:7mA
・接続:CSI/O
・カスタマイズをサポート
・大きさ・重量 83 x 140 x 29 mm 174g
・使用温度範囲 : -25℃〜+50℃
右下写真は取付金具(C=18331)
Pt温度センサー用、
3線、4線Pt変換アダプター 一番上に該当商品の価格を表示します

Pt測温抵抗体をデータロガーに接続するときに使用します。
4ch AC周波数パルス変換器 4chAC周波数パルス変換器  一番上に該当商品の価格を表示します

CYG-5103などAC周波数出力センサーをCポートで計測するためのインターフェース(AC波をパルスに変換)
CR1000例接点補償用カバー 冷接点補償用カバー 一番上に該当商品の価格を表示します

CR1000本体で熱電対を用いた温度測定を行う場合、端子台(ワイヤリングパネル)の内部にサーミスターが内蔵されていますので、プログラム内での命令のみで冷接点補償ができます。
その際、端子台表面部の温度分布の均一にするために、別売の端子台カバー(C-17324)の使用をお奨めします。
2段積みマウント
製造終了


純正収納ケースに組み込む際に、別売の小型周辺機器収納マウント(C-17565)を使用すると、周辺機器(小型に限る)を2段積みすることができるので、限られたスペースを有効に活用できます。
収納箱用 表示器  一番上に該当商品の価格を表示します

防水型のキー操作可能な表示器です。
21文字*9行の表示器



周辺機器
拡張機器  
アナログch拡張 C-AM16/32 : 4線*16chまたは、2線*32ch拡張
C-AM25T : 2線*25ch切替(熱電対温度補償付)
アナログ出力 0−5Vの4chアナログ出力装置、アナログ機器用。演算結果を出力できる。
パルス入力 C-LLAC4 : 4chのCポート入力用変換器
C-SDM-SW8A : 8chのパルス入力装置(接点のみ)
C-SDM-INT8 : 8chの周波数入力
コントローラー 16ch、AC、DCリレー制御
周辺機器  
太陽電池 6,12,24Wなど、各種用意
電源コントローラー 標準7Ah鉛バッテリーつき充電コントローラ。目的に応じて選択可能
キーボード表示器 耐環境性が高いデータ表示、プログラミングターミナル
収納箱 専用防水収納箱をご用意しています。各種の拡張機器が簡単に取り付けできます。
三脚 ポール 1.8mと3mの頑丈な三脚を用意しています。3m以上は、別にご用意します(20mまでOK)。
データの回収・通信  
カード回収 CF(コンパクトフラッシュ)カードによる回収が可能になります。
直接接続 専用のI/Fまたは、ケーブルを使用して、WINDOWS仕様のPCで回収します。
一般電話接続 現場と事務所にモデム、電話回線を用意してデータを回収します。
携帯電話システム 携帯電話回線を利用して、テレメータ施設を簡単に構築できます。
通常の観測項目であれば、12W太陽電池で運用可能です。
衛星電話システム ワイドスター衛星電話を使用すると、日本全国場所を選ばず通信が可能です。
無線システム VHFまたはUHF用無線モデム
RS485ネットワーク RS-485を用いた経済的なネットワーク
RS−232C延長 構内専用モデムにて、最大1.6kmまで1:1通信を延長。
LAN TCP/IPによる通信接続が可能です。



このデータロガーに関する問い合わせ、カタログ請求はクリマテックへ
クリマテック株式会社
東京都豊島区池袋4-2-11 CTビル 6F
TEL:03-3988-6616 FAX:03-3988-6613
E-mail こちらから
http://www.weather.co.jp/

to Climatec Home page