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ネットワークカメラ監視システム
構築手引き


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以下の図で気になるところをクリックしてください


ネットワークカメラの選択





通信の選択

パソコンの選択
 

ハウジングの選択


電源の選択

ネットワークカメラなど、入手しやすいカメラを用いた、
ネットワークカメラ監視システムをここでは、ご紹介いたします。

ご希望のシステムの規模によって、最適なシステムをある程度判断できます。

カメラの選択条件
条件 解決策
携帯電話で画像が見たい Panasonicのネットワークカメラは標準で携帯電話に対応。
ただし、機種に指定があるので注意
無線LANで接続したい SONYはLANカード内蔵可能
ただし、外付けの無線LAN装置をつければ、カメラは選ばない
見通せることが大きな条件
夜間監視
夜間街灯の下で監視したい CANON除く各社 Panasonic, SONY, TOSHIBAのカメラは、nightモードで0.1ルックス未満の監視可能。街灯の下であれば見ることができる
夜間の監視がしたい CANONのカメラは、3mまでの距離であれば、赤外線照明により、0ルックスでも監視可能(白黒画像)
月明かり、星明かりでの監視 ネットワークカメラでは対応していないので通常のCCDカメラで対応 夜間対応カメラで可能。人間の目よりはるかに、明るく監視できる

普及機種で
0.1Lx(カラー)、0.006Lx(白黒)
高級機種で
0.002(カラー)、0.00015(白黒)
など可能
照明を点灯しての監視 全般照明 街灯などを利用する場合は、上記の高感度機種を利用するとよい
照明を増やすのも一方法

カメラ方向へ照明
監視方向を特に照明したい場合は、カメラ雲台に連動することが必要で、屋外用の高級機種になる
画像の記録
監視画像をカメラ自身に記録し、後から取り出したい 各機種可能 各機種可能ですが、設定内容はメーカーによりかなり異なる
カメラ自身の容量はSONYが大きいですが普通はサーバーに転送するので余り意味なし
記録トリガーの種類 タイマー(インターバル)、動態検知、外部センサー入力など
外部への転送 ftp転送、ftpサーバー機能、メール転送機能などいろいろな機能がある。
設定にはネットワークの知識が必要
PCへの記録 ソフト対応しているものがある。
自動でカメラから画像を回収するにはパソコンの知識が必要
PCで高度な記録をしたい PCや、サーバーへのへの記録 カスタマイズ可能なソフトを利用(製造終了)


通信条件
条件1 条件2 解決策 注意点
直接接続
100m以内 10Base-Tケーブル
屋外の場合は屋外用の10Base-Tケーブル
屋外に屋内用ケーブルは劣化原因になる
100m以上は別方法が必要
数百m以内 10Base-T 100m*必要本
間にHUBを入れる
HUBスタックの制限有り
HUB地点に電源必要
100m以上 数km以内 DSLモデム メタル線の対向で高速通信が可能。両側Ethernetなので便利
100m以上 数km以内 光ケーブル
メディアコンバーターが必要
屋外の場合は、屋外用光ケーブル
〜1km 無線LAN 距離によって、機種が色々
一般回線
ADSL提供地域 8M以上なら十分動画が可能
ホスト側は、インターネットに接続していれば回線種類は問わない
実効速度あった、フレーム転送速度を選択する
NATの設定などが少々難しい
セキュリティーの厳しいネットワークからカメラにアクセスするのが困難な場合有り
ISDN提供地域 両側にISDN回線が必要
ISDNルーターが必要
1FPS(1秒1枚)程度の動画が可能
ルータの設定が少々難しい
FTTH光回線提供地域 高速な通信が期待できる
複数台のカメラを一度に監視したい場合など
遠隔地での通信
DOPA NTT DOCOMOのDOPA網 速度が遅いので静止画を送るイメージ
直接接続の場合、ホスト側に設備が必要
携帯モデム通信 携帯電話で通信。
速度はDOPAと変わらない。
短時間で大量のデータを送るのであれば、携帯モデム通信の方が経済的
対応カメラサーバー(コントローラ)が限定される
衛星携帯電話 日本の携帯電話の圏外地域
海上、沿岸での通信手段
海外 LAN環境が第一
通信手段がなければ、GSMモデムで通信可能

ハウジング
条件 解決策
昼間だけ監視できればよい ドームハウジング
高級機種はヒータもついています。(曇り止め)
雨や、汚れにはある程度弱い
カメラがあることを知られたくない スモークタイプを選択
ただし、夜間の照度が落ちる
雨天の場合もクリアーに監視したい ワイパー・デフ付ハウジング製造中止
積雪地域で着雪、着氷下でも監視したい
過酷な条件下で長期の使用
専用に開発された屋外旋回型をお奨め
ただし、値段が高価



電源
条件 解決策
ACがある 停電時に停止して良い
雷少ない。故障しても良い
特に対策なし
停電時の補償が必要 バックアップ電源が必要
長期間のバックアップが必要なときは、ヒータなどは犠牲にして、カメラのみDCバックアップすると長時間補償できる。
その場合、ネットワーク関係もバックアップする必要有り
雷が多い カメラ部分に避雷針、アース、避雷対策が必要
避雷対策:耐雷トランス、避雷器(LAN)など
光ケーブルも避雷対策になる
ACがない 基本 太陽電池+風力発電で電源をまかなう
設計のポイント カメラ以外に、ヒータ、照明、ワイパーなどの付加電源容量を厳密に調べる。
必要度も調べる。
電源をDCにまとめ、効率を上げる
こまめにコントロールして、無駄な電力を排除
太陽電池 日照率や、必要な期間により設計太陽電池容量が変わる。
メインの電源として位置づける
風は非常に地形や設置場所に影響されるので、近くのアメダスデータなどもあまりあてにならない。
観測値がない場合は、補助程度に考える



パソコンの選択条件
条件 解決策 注意点
既存のPCを使用したい 可能 ブラウザーでの単純監視なら問題なし
パスワードで制限することも可能
いろいろな人が監視したい 可能
いろいろな人がカメラをコントロールしたい カメラのコントロールもアクセス権のある人なら可能
カメラの管理は、管理者のみ可能
新規にPCを導入する 他の業務と共用したい ノートPCでも可能
カメラサーバー機能 サーバー機+無停電装置を推奨



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クリマテック株式会社
東京都豊島区池袋4-2-11 CTビル 6F
TEL:03-3988-6616 FAX:03-3988-6613
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