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日射計クラス分けの意味

太陽光発電評価には、セカンダリースタンダードクラス
をお薦めします。

  • 安価な(低クラスの)センサーを使うと、太陽光発電量、効率の過大評価をする恐れがあります。
  • 安価な(低クラスの)センサーほど、経年劣化が大きいので、入力の日射量が年々小さくなり、結果的に発電効率は過大に評価されます。
  • 野外では、日射計は屋外に直接暴露されているので、例えば 夏は30℃、冬は-10℃には変化します。日射計はボディー温度を基準に日射量を測定しているので、その温度による影響が大きいと、誤差も大きくなります。セカンダリースタンダードは、気温変化による誤差も、それ以外のクラスより 1〜2%良いです(温度応答特性)。
  • 例えば、北海道の冬の太陽高度(仰角)は30度程度です。その時の直達日射量が500W/m2とすると、セカンドクラスでは13W(約2.5%)の誤差が考えられます。一方、セカンダリースタンダードでは、5W(1%)と、2.5倍の差があります(方向応答特性の差)。
  • 当社のセカンダリースタンダード日射計は、価格性能比が非常に高い製品です。
  それでも、予算の関係上、低クラスの日射計を使わざるを得ない方へ・・・
    できるだけ、2年に1回の校正をお薦めします!

  更に・・
    設置しただけでは精度は持続されません。2年に1回の校正以外に、日々の保守(ガラス面の清掃)は
    1週間に1回は点検してください


HukseFlux社 日射計のクラス別精度
ISO9060の基準はこちら
クラス 準器*
secondary standard
★★★
第1級
first class
★★
第2級
second class
クラスのないセンサー 解説
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各クラスセンサーの写真
準器と第1級は2重ガラスドームになって、いる
測定方式 熱電堆 熱電堆 熱電堆 フォトダイオード 熱電堆は波長吸収特性が良い
2a ゼロオフセット赤外放射依存(200W/m2)  <±5W/m2 <±5W/m2 <±15W/m2 夜間の赤外放射よる影響
非安定性(経年変化) <± 0.5% <±1% <±1% <2% 経年劣化
方向応答特性 < ±10W/m2 <±20W/m2 <±25W/m2 ±5%
(50W程度)
1KW/m2太陽光が斜めから照射する場合の誤差
3e 温度応答特性
(-10〜40℃レンジ)
<±1%(-10〜+40℃)
<±0.4%(-30〜+50℃温度補正後)
<±2% <±3% -0.04±0.04%/℃ 外気の温度変化による影響
校正の不確かさ <1.2% <1.8% <1.8% <5% 校正基準からの不確かさ
以下、3年後の精度予測
校正しない場合の3年間の経年誤差 1.5% 3% 3% 6%程度 非安定性より推定
校正は2年毎を推奨しています

セカンダリースタンダードを推奨する理由

セカンダリースタンダード日射計はゼロオフセットで10W/m2、方向応答で10-15W/m2の、温度特性でも1.5〜2.5%ファースト、セカンドクラスよりも性能が良い。日射量の1%の誤差が発電効率に直接影響するので、長期間の性能評価を行う太陽光発電所では、特に、セカンダリースタンダードの日射計を推奨します。


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