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地滑り・土石流監視システム
CKS-06
PDFカタログ

    
    
    概 要

      土石流、地滑り監視・計測は、山間地で発生する災害なので、通常人里離れた電源、通信設
      備ない地域で行われることが多いです。このシステムは、電源や電話線さらに携帯電話も利
      用できない地域においても土石流、地滑りを監視・計測を可能にするためのシステムです。
      雨量や水位が注意状態に達すると、第一報をメールで送信します。更に、警戒状態に達すると
      第2報が送信されます。
      土石流センサーは、ワイヤー式ですが、土石流により切断されると即時発報されます。

   <異常時発報>
      設定基準に達すると自動的に現場から通信してきます。
      通常は1日に1回、事務所側からデータを回収しますが、異常時には現場から自動的にデータ
      を送ってきます。このような通信方法により、厳しい環境下での電話代、電力を節約することが
      可能です。
      
判断基準要素 設定レベル レベル1での動作 レベル2での動作
ひとあめ雨量 2 毎時発報 10分発報
水位 2 毎時発報 10分発報
土石流センサー 1 即時発報  

      現場からの発報解除は設定レベルの下限設定値により自動的に通常レベルになります。
      ポケベル・携帯電話への発報は、設定基準を上回ったときのみです。

     <センサー>
      標準では、土石流センサー(ワイヤーセンサー)、水位センサー、雨量センサーで構成されますが、
      地滑りセンサー、ひずみセンサーなどその他のセンサーも各種追加することが可能です。

      <通  信>
      携帯電話が標準。その他一般の公衆回線、専用回線、衛星電話などが可能
      衛星電話の場合は、南側水平面より30度以上の空が見えることが条件(静止衛星のため)
      <電  源>
      ソーラパネルで電源を供給します。非常時の現場発信を含めると、
      最低30Wから通常120Wで構築することが可能です。
      バッテリは60〜120Ahになります。
      通信システムと電源は分離しますので、
      もし、通信系がダウンしても、計測は継続されます。

        仕 様
監視コントローラ  データロガーC-CR800
 内蔵プログラムでコントロールプログラム 標準設定以外にも変更可能
監視条件  水位、雨量、レベル各2点が標準
センサー  土石流検知センサー(ワイヤーセンサ)、地滑りセンサー、水位計雨量計、ひずみセンサーほか
土石流検知センサー(ワイヤーセンサ

 

支持線ワイヤー 材質 亜鉛めっき鋼線外径3.2mm・切断荷重166kg
導体 JIS C3102電気用軟銅線 外径2.8mm×2本
電気的特性 導体抵抗  36.2以下(Ω/km.20℃)
絶縁抵抗  100以上(MΩ/km)
長さ 100m/巻(500m/巻も製作しています)
重量 43kg/1km

電   源  ソーラーパネル(120W)+鉛電池(120Ah)
モ デ ム  1200B(衛星)〜9600BPS(携帯)
通   信  衛星電話、携帯電話、一般電話ほか
消費電力  非通信時 0.1W、衛星通信時36W
電源コントロール  インテリジェントに制御
動作環境  通信機器以外は−25または、−55〜80℃



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