風力発電 風況調査用観測機器
NEDOの風況精査マニュアルに沿った観測が可能です。
乱流強度などの(風の標準偏差)などの計測が可能です。
センサー類は日本の風土に経験を積んでおり、長年の実績から当社が自信を持ってお奨めします。
特に着雪が問題となる積雪のある地方には最適です。携帯電話通信を組み合わせることにより
欠測を最小に抑えることができます。

稚内市

  全体 この写真の地点は、20mの観測ポールで、風速計は1点ですが、30m、40mの観測ポールで設置高度2点の例もあります。

ポールは直径約11cmの鋼管性。
3mの管を継ぎ足していきます。

風況観測地点では電源の確保が困難なので、通常無電源での計測を前提としています。

記録内容の例は以下の通り。
10分インターバル:平均風速、風向(単位ベクトル平均)、風速標準偏差
1日インターバル:最大風速、発生時刻、同風向

その他に、風向標準偏差、風エネルギーなども可能。
バックデータとして内部温度、電圧も記録。

その他の要素(気温、日射など)も可能。
風車型風速計 強風用の風速計です。起動風速は1m/s。気象庁の検定を取得可能です。
詳しくはこのページへ

凍結に強く、寒冷地にも向いています。
3杯風速計・矢羽根風向計 どちらかというと、上記よりは弱風を対象とします。

3杯風速計なので、雪には弱いです。

上記よりは安価なのが特徴。
  計測部+電源+アンテナ

通信システム
この例は、携帯電話でのデータ回収システムです。
ソーラパネルのみで計測+携帯電話通信の運用を行います。携帯電話の電源は昼間のみonで電源が万が一低下した場合は計測を優先します。

人間によるデータ回収の経費で携帯電話通信システムを導入することが、遠隔地の場合可能です。
ただし、携帯電話通話エリアであることを確認のこと。

機器収納箱 専用の機器収納箱。
防水+防塵+遮光性なので、通常の場所では、断熱処置をしないで、機器をそのまま収納します。
機器がコンパクトに収納できます。
機器収納状況

データロガー
上から、鉛蓄電池、データロガー(C-CR800)、携帯電話コントローラー(左下)、チャージコントローラー(右)

現場での調整は最小になるように、機器を出荷します。
磁北の補正 設置の時は精密コンパスで磁北を補正して、真北を出します。当社のシステムでは、ポールを建てた後に補正角度をロガーに代入して、正確な風向を計測することができます。

東京では磁北が真北より、約6度西にずれています。
詳しくは、理科年表などをご覧下さい。


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クリマテック株式会社
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