設置の例4

以下は、1999年秋季、当社の設置作業の一部です。




送電線への設置

送電線に電線の張力センサーをとりつけて、風や気象データとともに
データを収集。光ファイバーで伝送します。

ギャロッピングという、電線が跳ねる現象をとらえるため、風と、張力の条件を設定し、条件を満たした場合に4Hzのサンプルを開始します。

送電線に登るのはもちろん、プロです。
 
水質測定器、自動採水器設置の例
(筑波大学井川演習林)



谷の中で日照が十分でないので、左岸に小規模なタワーを
たてて、太陽電池(50W)をつけています。



左上は、採水器と、コントロール用ロガーの収納箱。
かなりの、出水が予想されるので、箱で防御する予定です。
採水器は3700シリーズを使用。
条件判断は、

雨量3mmでかつ、水位3cm以上上昇で採水開始。
水位上昇時は1時間毎の採水。
水位最大時から下降時は5cm毎に採水。
最大から96時間か、初期水位に戻った時点で終了。









左真ん中は、採水パイプのガイドパイプ。
かなりの出水が予想されるので、工事用のパイプ基盤岩に固定しています。










採水器の中身(コントローラー)

手前に見えるのが、ポンプ。
一端、リンス(水を吸入後、排出)したあとに採水するなどの設定が可能。採水情報の記録も可能。
下の段に24本のボトル(500cc)が収納されており、データロガーからのパルスにより、採水します。

採水器のみでも動作するが、本体のみではあまり複雑な採水設定は出来ません。






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